熱中症対策に水のマット

お金にまつわる話
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ここ数日夏日が続いています。

昨日は東日本を中心に真夏日を記録した地域もあったようです。

今年の春先は三寒四温が激しく、まだ体が夏仕様にシフトされていません。

早くも熱中症の声もちらほら聞こえてきました。

 

熱中症といえば、昔は学生の部活動というイメージがありました。

ですが日本自体が亜熱帯に近くなってきた現代では、日常で誰もがなりえるものとなっています。

特に自分で体温調整をするのが難しい小さな子供やお年寄りにもよく見られます。

 

これから夏に向けて、炎天下にいる場合はもちろん、日陰でも十分に気温が上がりますし注意が必要ですね。

水分補給も大事ですが、なにより塩分補給を意識しましょう。

のどを潤すのが水やお茶、体内の水分調節にはスポーツドリンクや熱中症対策用のドリンクが最適です。

ただしスポーツドリンクは熱中症対策の観点からみると濃いすぎるため、水で薄めたほうがいいとか。

そして季節や汗にかぎらず、人間は寝ている間に多くの水分を失います。

朝起きた時にのどが渇いているのはそのためです。

特に夏は注意は必要になります。

 

とはいえ夏の熱帯夜、そもそもエアコンなしじゃもう寝れません。

冷風機というのが一時はやりましたが、もう日本の夏は夜といえどちょっとやそっとじゃ太刀打ちできないのです。

そこでさきほどすごくおもしろいものを発見しました。

エアコンと同じく物理的に冷やすのですが、空気ではなく、布団そのものを水で冷やすというもの。

専用のマットの中を水が循環し、その水の温度をコントロールできるんです!

しかも冬は暖房代わりに使える、これはなかなかの代物ではないでしょうか。

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気になる電気代もエアコンと比べても破格に安く、乾燥などエアコンで気になることもまったくなく快適に使えそうです。

またマット自体は薄いため、ベッドや布団だけでなく、ソファーやラグにも使うことが可能です。

これで熱帯夜の寝苦しさとかさばる電気代ともおさらばできそうです。

これから迎える本格的な夏シーズンに向けて、体を慣らしつつ使える便利なものはきっちりと取り込んでいきたいですね。