爆チキ ランチ終了

コラム
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以前このブログで紹介した、からあげ食べ放題の爆チキ。

ランチでもからあげ食べ放題を提供したのだが、本日からからあげ10個か手羽元5本とからあげ3個で、ご飯とみそ汁お替わり自由に変更になった。

やはり、というか、それにしても早かったな、とうい印象だ。

これからクリスマスに向けて世間ではチキンの需要が伸びていくので、お店の話題はそちらにシフトしていくことだろう。

 

さて今回、なぜこのようなことになったのかを検証してみようと思う。

理由は簡単で、いわゆる採算が取れない、これに尽きるだろう。

飲食店の原価率は地域やエリアにもよるが、20%~40%となっている場合が多い。

お弁当や定食などは比較的高く、お酒を飲めるところはお酒で原価率を下げているといったところか。

 

昼と夜で営業形態を変える店にとって、いわゆるランチ営業は多くの場合儲けにならない。

お店の宣伝や食材の回転ということに重きを置いていると割り切るといったところだろうか。

 

今回の爆チキの場合、その割り切りをもってしてもやっていけなかったのだろう。

敢えて言うなら、チキンアセスメントの失敗といったところか。

あるいはこれも実は伏線で、さらに先のあるのかもしれない。

 

アセスメントとは事前客観的評価といった感じで、なにかをやるとき、それがどう影響を与えるのかをあらかじめ考察することだ。

環境アセスメントやリスクアセスメントが一般的にもなじみの深い言葉だろう。

 

学生時代の社会の授業で習ったような堅苦しい言葉のようでもあるが、日常でも使える考えだ。

仕事において私生活において、あれをしたらどうなる、これを言ったらどうなる、と考えるのは日常的だろう。

もちろんそれで頭でっかちになってしまうと、仕事ではいいかもしれないが、私生活においては面白くないやつ、堅苦しいやつ、などと思われかねない。

時と場合によっては、とにかくまず行動で相手にジャンプインすることも必要だろう。

 

これからそういう機会が多くなるはずだ。

アセスメントという言葉を知っていても、なんでもかんでもがそれが正解とはかぎらない。

理屈では伝わらない気持ちだってあるはずだ。

クリスマスアセスメントや恋のアセスメント、時代がどれだけ進んでも、こんな言葉は存在しえないわけですから。