じゃがですよ ご当地限定

コラム
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ご当地限定○○、というのはお土産の定番ですが、先週末の土日に岐阜県に行っていた友達に、ご当地お菓子のお土産をもらいました。
調べてみると、そのシリーズは全国であるようで、何も地方だけというわけではありません。
東京限定などもあるようで、幅広いご当地限定のお菓子のようです。

それがずばり、「じゃがですよ」の飛騨限定モデルです。
日本屈指の黒毛和牛である飛騨牛パウダー入りで、豪華さが出ています。

ちなみに見た目はこんな感じ。
少ないわけではなく、ちょっと食べてから写真を撮りました。
食感は、サクサクといった感じでしょうか。
すごく似た感じのがあったんですが、思い出せません。
イメージでいうと、ちょっと時間が経ったけどまだ温かいマクドのポテトの表面をサクッとした感じ。
余計にわかりにくいですね。

味は意外に?おいしかったです!
後から肉っぽい味が来るのですが、ご当地ものとあって、その味がただの肉ではなく飛騨牛の味と即座に脳内変換されます。
ご当地の(洗脳)力、おそるべし!

ちなみにこちらの商品、製造元は飛騨高山。
「じゃがですよ」の名前を全国で使えるということは、じゃがですよ協会みたいなのがあるのでしょうか。
なんにせよ、意外においしかったのでオススメです。

こういうのはご当地ならではなので、ネットで買うものではなく現地で買うものですね。
ただ北海道ぐらい遠いと通販もありかも。
ただ、北海道のじゃがですよは、なんとうす塩味。
これは、、いくら北海道といえどご当地にはならないのでは、、と思ってしまいます。

予定では9月に島根県のほうにツーリングに行く予定です。
何度か行っていますが意識して見たことがないので、向こうにもあるかもしれません。
楽しみがひとつ増えました。