日焼けと低温やけど

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梅雨に入り、明けていくといよいよ夏がやってきます。
学生時代は夏休みというと毎日のように外に遊びに出かけていましたが、今思うとほんとに信じられない。
単純に体力があったのか、気温がそもそも今ほど高くなかったのか。
いやいや、いずれにしても信じられません。

そんな夏に向けて気を付けなくてはいけないのが、日焼けです。
体質にもよるのかもしれませんが、昔は黒く日焼けしていたものが、今では赤くなるように。
黒いのはただ色が変わるだけですが、赤いのはヒリヒリ感が伴うイメージがあり、なかなか辛いものがあります。

先週末に出かけて、ひざ周りだけをかなり日焼けしてしまいました。
けっこう曇っていたのでいけるかと油断していましたが、日陰になるところが少なかったのでだいぶ赤くなりました。
これはもはや、日焼けではなく低温やけど状態です。
特に左ひざ、触るのはもちろん、屈伸をするだけでもまあまあの痛みが走ります。
これどれぐらいで治るだろう。
早く治ってもらわないと、日常生活にも少なからず影響が、、
とりあえずはオロナインでいたわっておきます。

昔は黒くなっていたものが、今では赤くなる。
これは年齢の問題でしょうか。
しばらく日焼けから遠ざかっていたのもあるでしょうし、なにより日差しがほんとに強かったという可能性もあります。

土曜に焼けたので日曜は日焼け止めで防御。
悪化することはありませんでした。
高級なものでもなくてもいいので、これからの季節、日焼け止めは常に携帯しておきたいですね。