センター入試

お金にまつわる話
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年明けにかけて学生があわただしくなる季節。

クリスマスやお正月といったイベントで、もしくはそれすらわき目もふらずに挑む受験である。

日本の大学受験といえば、推薦などの特殊な場合をのぞくとセンター試験と二次試験だ。

そして選択科目にしても進化変化して、学生はそれに対して柔軟に対応していかなければならない。

2020年度に始まる大学入学共通テスト、センター試験の後継となるものだ。

当初の4年間はこれまでのマークシート方式の試験と、英検やTOEICといった民間検定試験の双方を受験生はこなすことになる。

受験ノイローゼ、なんて言葉があるぐらいだが、これはさらに深刻化し、さらに悪いほうにも進んでいかないか、少し心配だ。

自分の大学入試といえばセンター試験と二次試験、それも理系だったため文系科目はほとんど勉強しなかったし、最低限必要な分は理系科目でフォローしていた。

今は必須科目の種類も増え、昔のように一筋縄ではいかなくなっているように思う。

大学受験はたしかにたいへんだ、日本においてはこれからの自分の将来を左右する、その一歩になりかねない。

やはり大学卒という肩書は、日本で就職するには有利であり場合によっては大前提にもなってくる。

だが受験とは大学にいくことがすべてではない。

その過程でいろんなことを考えながらもきつい受験勉強シーズンを乗り越えていく。

遊びや趣味や恋愛や、ときには傍らに置いて今の勉強に向き合うことも必要になってくるかもしれない。

その自己管理そのものがもはや自己成長ともいえると思う。

受験につきものといえば、合格祈願。

人の多いところは風邪をうつされる危険があるから避けたほうがともいわれるが、ずっと缶詰で勉強するほうがいろいろと悪くなりそう。

冬期講習などで休みはほとんどないかもしれない。

だがそんな時だからこそ、いつもより少し遠くに合格祈願として息抜きとして足をのばすのもいいかもしれない。

やはり人間、息抜きは必要だ。

家族や後輩に受験生がいる人は、合格祈願のお守りをプレゼントするのも定番でありだろう。

正直なところお守りのご利益など問題ではない、応援してくれているというのがうれしく支えになるものだ。

受験生のみなさん、これから数か月、とくに気を引き締めてがんばってください。