子供のころによくやったパズル、大人になってもたまにやりたくなることがあります。
さすがに1000ピースや2000ピースとかになると足踏みしてしまいますが、300ぐらいの手頃なサイズならいつでもウエルカムという気がします。
世代を問わず人気のあるパズルといえば、やはりジブリが鉄板でしょうか。
たしかとなりのトトロのをやってことがあります。
そしてもうひとつの鉄板、多少好みはわかれるところですが、やはりラッセンでしょう。
マリンアートと呼ばれるラッセンの作品。
パズルにポスターに、その鮮やかな色使いは鑑賞するのにもってこいの作品。
イルカやクジラをはじめとした海の生き物たちが、これでもかというぐらい鮮やかに描かれています。
今ではパズル以外にも作品を展開しており、スマホケースやマットにもなっています。
踏むのに躊躇しそうですが、家の床にラッセンのがあるというのもなかなか粋な感じです。
さて、このラッセンの原画展が大阪の梅田にやってきます。
ゴールデンウィークの後半、5月2日~5月6日に梅田スカイビルで開催されます。
ただでさえ人が集まる大阪ですので、こちらもたくさん人がくるでしょう。
相応の覚悟をもっていかなければいけませんね。
久々にまたパズルがしたくなってきますね笑
ゴールデンウィークはどこ行っても人だらけなので、家にこもってパズルをやるという選択肢もありかもしれない笑