メイドインジャパンの化粧品は評価が高い

お金にまつわる話
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大手化粧品メーカーの資生堂が、栃木県に国内工場を稼働する。

2019年をめどとしており、実に37年ぶりとなる国内工場の新設である。

 

人件費や生産コスト、それらを背負ってまで国内で展開する理由とは何か。

背景のひとつには年々増加する外国人観光客にある。

外国人が日本で買って帰るもの、服や雑貨よりも化粧品のほうが多いらしい。

そして今や日本製の品物というのは世界で見ても高品質だ。

つまり、メイドインジャパンのブランドを全面に押し出す戦略だ。

 

今は店の多くで、日本製やメイドインジャパンのポップが貼られている商品が目立つ。

それだけ観光客が多く、さらにメイドインジャパンは評価が高いということだ。

日本からの輸出も増えており、2016年には輸出が輸入を上回るようになっている。

 

きれいでありたいというのは、古今東西いつの時代も変わらぬ女性の思いだ。

これで日本の景気がさらによくなってくれればと思う。